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【翡翠の買取相場一覧】価値や鑑定ポイント、無料鑑定の買取業者も紹介

【翡翠の買取相場一覧】価値や鑑定ポイント、無料鑑定の買取業者も紹介
【翡翠の買取相場一覧】価値や鑑定ポイント、無料鑑定の買取業者も紹介

翡翠は緑色の宝石のひとつで、古来より置物や数珠、勾玉など数多くの美術品に加工されてきました。そうした昔の翡翠が、現在骨董品として再評価されて価値が付いています。

翡翠は高額なものは非常に高額で、例えばTV番組なんでも鑑定団では古い中国翡翠のペンダントトップに1000万円の鑑定価格が付き、会場に驚きの声が上がりました。

ただ、翡翠の買取価格は品物や種類、状態によっても大きく異なりますので、このページでは翡翠の種類や特徴を元に、翡翠の買取ではどのような作品に買取価格が付きやすいのかも紹介していきます。

ここがポイント!

ひとくちに翡翠といっても様々な種類がありますので、翡翠に詳しく、きちんと専門的な鑑定知識を持っている方でないと本当の価値は絶対に分かりません。

当サイトでもおすすめの骨董品買取業者「福ちゃん」と「日晃堂」なら完全無料で利用できますし、相談やメール査定のみでも受け付けているので「まずは相談だけしてみたい…」「価値を知ってから検討したい」という方へもおすすめです!

  • 福ちゃん

    総合買取業者でありながら骨董品買取の専門性が非常に高い大手買取業者。買取価格・スタッフ対応・サービス内容全てにおいて最高水準な文句なしのおすすめ買取業者です。

  • 日晃堂

    美術史に関して研究していたほど造詣が深い方が社長を務めている事もあり骨董品に関する取り扱いが非常に優れており、骨董品に関する買取価格は福ちゃんに勝るとも劣らない程です。

翡翠について
買取価格・価値は高いの?

翡翠について買取価格・価値は高いの?

翡翠は緑色の宝石で、化学構成としては「硬玉」と「軟玉」の2種類に分けられます。両者は全く別の鉱物ですが、見た目だけでは区別が付きにくいため、どちらも「翡翠」の総称で呼ばれます。

ひとくちに翡翠製品といっても様々な物に加工されているため、「これは翡翠の品かな?」と迷われている方のために、まずは骨董品買取で取引されることも多い翡翠製品を画像一覧で紹介していきます。

  • 置物
    置物
  • 帯留め
    帯留め
  • 原石・ルース
    原石・ルース
  • 香炉
    香炉
  • 壺
  • 勾玉
    勾玉
  • 数珠
    数珠
  • 指輪・リング
    指輪・リング
  • ネックレス
    ネックレス
  • ペンダントトップ
    ペンダントトップ
  • ネクタイピン
    ネクタイピン
  • ブレスレット
    ブレスレット
  • バングル
    バングル
  • ブローチ
    ブローチ

翡翠で高く売れる種類はどれ?

このように様々な翡翠の加工品がありますが、実は翡翠の買取価格に、こうしたアイテムの種類は大きく関係ありません。

翡翠は素材価値も評価対象ですので、もちろん大きい製品であればあるほど高価買取は期待できるのですが、翡翠の買取においてまず大切なポイントは「翡翠の種類」です。

質の高い翡翠であるほど買取価格も高額が期待できます。

とはいえ、翡翠の種類まで鑑定するとなると素人ではまず無理なので、まずはある程度高く売れそうかの目星を付け、メール査定などで骨董品買取業者などのプロに相談することをおすすめします。

翡翠で高く売れる種類としては、まず「ろうかん」と呼ばれる鮮やかな緑の翡翠です。また、組織的には硬玉・軟玉の種類があると上述しましたが、この2種だと「硬玉」のほうが価値が高いです。(この辺りは後述でも詳しく紹介していきます。)

ただ、翡翠の買取の際は骨董品・美術品としての価値も加味されるため、軟玉の工芸品でも高く売れる可能性は十分にあります。

ここに注意点!

翡翠の鑑定は非常に複雑なので、基本的に素人で価値を鑑定するのはまず不可能です。

ただ”翡翠風”の品物に見えていたとしても、実は高い鑑定価値がある翡翠だったという事は買取業界では珍しくない話なので、専門家に鑑定・査定をしてもらうまでは大切に保管しておくことをおすすめします!

翡翠の相場は品によって大きく異なり、小さな勾玉に数十万円の買取価格が付くようなケースも多くあります。

さすがに1000万円で売れるような高額な翡翠になると一般家庭から見つかる可能性は低いのですが、数万円~10万円前後で売れるような翡翠なら、普通のお家から見つかる可能性も十分にあり得ます!

実際に様々な種類の翡翠がどれほどの買取価格になるのかも続けて紹介していきたいと思います。

翡翠の買取相場と価値について

では、翡翠の種類ごとに買取相場や鑑定価値について解説していきます。

ろうかん

ろうかん

翡翠の中でも高く売れる種類として有名なのが「ろうかん」です。ろうかんとは鮮やかな緑色の翡翠のことを指し、古来中国の権力者「西太后」も、ろうかんの熱心なコレクターだったとされています。

エメラルドグリーンの鮮やかな色合いが最大の特徴で、表面にはまるで油を垂らしたかのような照りのある光沢が見られます。

質の高いろうかんの買取相場は非常に高額で、小さな勾玉ひとつに数十万円の買取価格が付くようなケースもあります。

「ろうかん」の翡翠買取相場例
品物情報 買取相場
ろうかん翡翠 勾玉(長さ:約4.6cm、厚み:約1.3cm) 25万円
ろうかん翡翠 勾玉(長さ:約4.9cm、厚み:約1.5cm) 13万円
ろうかん翡翠 勾玉(長さ:約5.7cm、厚み:約1.8cm) 30万円

ラベンダー翡翠

ラベンダー翡翠

ラベンダー翡翠とは、その名の通りラベンダーのような紫色の翡翠です。

本来の翡翠の色は白色で、クロムなどの混入が原因で緑色に変化するのですが、この混入する鉱物の種類によって黒や青、橙など様々な色に変化します。

ラベンダー翡翠の発色の原理は完全には解明されていませんが、日本で算出されるものはチタンが原因だと言われています。

ラベンダー翡翠は特にアメリカからの人気が高く、骨董品買取でも買取価格が付く品が多いです。

ラベンダー翡翠買取相場例
品物情報 買取相場
ラベンダー翡翠 指輪(重量:約21.2g、素材:18KWG) 15万円
ラベンダー翡翠 香炉(重量:約1553cm) 8万円
ラベンダー翡翠 原石 糸魚川産(長さ:約15cm、厚み:約3.8cm) 13万円

翡翠(硬玉)

翡翠(硬玉)

翡翠には硬玉と軟玉があると上述しましたが、「硬玉(ジェダイト)」の方が価値があり、高く売れる可能性は上がります。硬玉・軟玉は全く別の鉱物で、硬玉は宝石として分類されます。

ただ、”硬玉”といってもモース硬度が6.5~7程度なので加工もしやすく、勾玉や置物に加工されたものも多く流通しています。

翡翠の「硬玉」買取相場例
品物情報 買取相場
硬玉翡翠 バングル(重量:56g) 140万円
硬玉翡翠 彫刻 ペンダントトップ(長さ:5.2cm、厚み:約3.0cm) 25万円
硬玉翡翠 ネックレス(全長:約40cm、重量:約35g) 20万円

翡翠(軟玉)

翡翠(硬玉)

翡翠の「軟玉(ネフライト)」は、宝石ではなく半貴石に分類されます。ただ、中国では古くから軟玉しか採れなかったこともあり、軟玉も宝石として扱ってきた歴史がありますので、現在も中国製の翡翠製品には軟玉が用いられていることが多いです。

一般的には硬玉よりも価値が劣る軟玉ですが、軟玉のうち白く透明感のあるものは「羊脂玉」と呼ばれ、中には硬玉よりも価値が付く品も多いです

また、こうした翡翠製品には昔の中国で作られた中国骨董・唐物骨董の割合が比較的多いのですが、中国骨董の相場は現在上がっていますので、軟玉の品でも高値で売れる可能性があります。

翡翠の「軟玉」買取相場例
品物情報 買取相場
軟玉翡翠 香炉(高さ:約14.5cm、重量:約330g) 12万円
軟玉翡翠 羊脂玉 香炉(高さ:約17.8cm、幅:約14.5cm) 65万円
軟玉翡翠 羊脂玉 置物(長さ:約9.5cm、重量:約1881g) 70万円

高く売れる翡翠を見分ける特徴

翡翠について買取価格・価値は高いの?

翡翠を鑑定して正確な買取価格を算出するのは、「まず専門家でなければ不可能」と言いきれるくらい繊細で難しい事です。

ですが、高く売れる翡翠かどうかをある程度判断する特徴はありますので、そちらを紹介していきます。

高く売れる翡翠か判断する3つのポイント

  • 鑑定書などの有無
  • 共箱(鑑識箱)・箱書きの確認
  • 翡翠の重さと大きさ・色合いを確認

翡翠が高く売れるかどうかは「翡翠の品質」と「骨董品・美術品としての価値」が判断できればよいので、上記3点について詳しくご紹介します。

鑑定書などの有無

鑑定書などの有無

骨董品として高い評価が認められる品には「鑑定書」、宝石として翡翠の価値が認められる品には「宝石鑑定書」が付いているケースがあります。

このような鑑定書が付いている翡翠だと、高確率で高く売れる翡翠だと期待できます!

鑑定書には「翡翠の詳細」や「大きさ・重さ」などの項目が事細かに書かれていますので、個人でも高く売れそうな翡翠かどうかはある程度分かります。

共箱(鑑識箱)・箱書きの確認

共箱(鑑識箱)・箱書きの確認

ネックレスやバングル、帯留めなどの小さな翡翠作品だと箱に入っているものも多くなるのですが、この「箱」からも翡翠の情報を読み取れる場合があります。

作家物などの価値ある骨董品の場合、作品名・作家名が書かれた桐箱に入っている場合があります。これを「共箱」と呼び、例えば作家物の翡翠置物であれば箱を読むことで作家名が分かります

他の骨董品の場合、こうした共箱があるかないかで買取価格が数倍変わることも珍しくありません。

ただ、翡翠の品物になると元々共箱が付いていない品物も多いですし、翡翠本体の価値もきちんと評価してもらえますので、共箱がなくてもあまり気にしなくて大丈夫です。もしあれば一緒に査定に出すことをおすすめしています。

翡翠の重さと大きさ・色合いを確認

翡翠の重さと大きさ・色合いを確認

翡翠は骨董品・美術品としての価値は勿論ですが、素材としての価値も評価されます。そのため大きければ大きいほど、そして質が良いほど買取価格も高額が期待できます。

1.翡翠の大きさの確認

様々な翡翠製品がありますが、置物や香炉、壺などは使われている翡翠の量も多いです。

翡翠の質によっても価値は大きく変わりますが、もし、こうした大きめの品に高品質の翡翠が使われているとなると、買取価格は数十万円~100万円以上も期待できる可能性があります!

また、リング(指輪)などは使われている翡翠も数センチの小さいものですが、こうした宝飾品の翡翠になると質の良いものが使われている可能性があるので、必ずしも大きさが買取価格に直結するわけではありません。

2.翡翠の色合いを確認

翡翠で高く売れる種類として有名なものに「ろうかん」が挙げられ、これは「鮮やかな緑色」で「表面に照り・ツヤがある」というのが特徴です。

そのため、こうした特徴に当てはまる翡翠だと高価買取に至る可能性も十分にあります。

また、翡翠といえば「緑色」をイメージされるかと思いますが、翡翠は元々は白色の鉱物で、実は他にも様々な色合いの翡翠が見られます。青や黒など大きく分けて15色程存在しますが、その中でも特にアメリカで人気が高いのが「ラベンダー翡翠」です。


ここが注意点!

翡翠の鑑定は非常に難しいので、例え上述のポイントに該当する翡翠であっても、「着色してろうかんに見せかけた品」「そもそも翡翠ではなく別の鉱物」などの可能性もあるため、絶対に高く売れるわけではありません。

逆に、3つのポイントに該当しなくても高く売れる翡翠の可能性も十分にあります。

翡翠は偽物と本物、価値が低いもの・高いものの区別が非常に分かりにくい鉱物です。

そのため、素人が翡翠の価値を正確に鑑定・判断することはまず不可能といえ、基本的に鑑別は専門機関に任せるのが一般的です。

ですので、翡翠は自己判断での処分や売却は避け、まずは骨董品買取業者といった専門家に無料相談することをおすすめします。

翡翠を高く売る為のコツと注意点

翡翠について買取価格・価値は高いの?

翡翠を高く売るためのコツとしては、やはり「翡翠の相場をある程度把握しておく」という点に尽きます。

相場さえ分かっていれば、例えばヤフオクやメルカリなどの個人売買を行うにしても、買取業者へ売りに出すにしても、安すぎる値段で売ってしまって損する可能性は避けられるからです。

ですが、翡翠の価値を鑑定するのは非常に難しく、やはり専門的な知識を持つプロでなければまず不可能です。翡翠に似せた樹脂の置物なども多く出回っていますし、例え本物の翡翠だったとしても、色が悪く価値が薄い翡翠に着色を施し、いかにも高級翡翠に似せたものも存在するためです。

また、翡翠は品質によっても買取価格は大きく変わりますし、更には鑑定判断の違いによって業者ごとでも買取価格は変動します。

そのため、素人でも簡単に翡翠の相場を知る方法としては、まず2社以上の骨董品買取業者で相見積もりを依頼して、価値と買取相場を把握する方法をおすすめしています。

問い合わせ内容は使い回しできるので手軽ですし、複数の業者に依頼することで、素人でも大体の買取相場を把握できます。

実際に買取に出すにあたっても、どこの買取業者が一番高く売れるか一目瞭然ですし、専門家からどういう作品なのかも教えてもらえるのでとてもおすすめです。

ここが注意点!

相見積もりを取るときの注意点としては、まず「よくわからない骨董品買取を利用するのはやめておく」ことを推奨しています。

もし悪質な買取業者に当たってしまった場合、どんなに価値が高い骨董品だったとしてもガラクタ扱いしてタダ同然の値段で買取しようとします。そもそもの鑑定眼が備わっていない可能性も高いので、依頼するだけ損に終わる場合が懸念されます。

翡翠の鑑定・売却のおすすめ業者は?

翡翠について買取価格・価値は高いの?

価値の高い翡翠は非常に高額で取引され、骨董品・美術品として高い評価が付く場合も多いです。

さすがに1000万円クラスの翡翠製品になるとなかなか見つかるものではありませんが、「数万円~数十万円で売れる翡翠」なら、普通のお家から出てくる可能性も十分にあります!

ですが翡翠の鑑定は非常に難しく、例え高級な翡翠だったとしても、環境や発見状況によってはただの作り物や、あるいは別の鉱石に見えてしまう場合も多いです。

「高く売れる翡翠だったのに、偽物に見えたから処分してしまった…」となると非常にもったいないので、「これって翡翠かも?」と思う品があれば、まずは当サイトでもおすすめの骨董品買取業者「福ちゃん」か「日晃堂」に無料相談してみる事をおすすめします!

  • 福ちゃん

    総合買取業者でありながら骨董品買取の専門性が非常に高い大手買取業者。買取価格・スタッフ対応・サービス内容全てにおいて最高水準な文句なしのおすすめ買取業者です。

  • 日晃堂

    美術史に関して研究していたほど造詣が深い方が社長を務めている事もあり骨董品に関する取り扱いが非常に優れており、骨董品に関する買取価格は福ちゃんに勝るとも劣らない程です。

翡翠の買取をしている業者は色々とありますが、こちらの二社を特におすすめしている理由は「買取価格・鑑定力・専門性・サービス対応」など骨董品買取に関する実績が特に優れていたからです。

特に、福ちゃんは焼物やアンティークにも精通している中尾彬さんと池波志乃さんがご夫婦でイメージキャラクターとして起用し、テレビCMなどのメディア展開、200万点をこえる買取実績数など、大手買取業者として信頼できるので、茶碗の買取で悩んでいれば福ちゃんに相談すれば間違いありません!

福ちゃんのおすすめポイントまとめ

  • 骨董品買取でも経験豊富な査定士が在籍
  • 骨董品買取サービスは完全無料で利用可能
  • 総合買取業者なので、幅広い不用品でもまとめて任せる事ができる
  • 実績豊富な大手買取業者の一社なので、大手としての安心感あり
  • 遺品丸ごとパックという独自サービスあり

福ちゃんの骨董品買取サービスのメリットを挙げればキリがありませんが、全国的に見てもここまで総合的に優れた骨董品買取サービスを提供しているのは福ちゃんの他にありません。

「翡翠の買取価格が知りたいだけ」といった、相談だけをしたい時も福ちゃんでは積極的に対応しています。

もしも、自宅で気になる翡翠が見つかってどうしようか悩んでいれば、とりあえず福ちゃんに相談して色々と教えてもらうとよいでしょう!

翡翠買取についてまとめ

翡翠買取についてまとめ

翡翠はその美しさから、古来より価値ある鉱物として珍重されてきました。また、非常に壊れにくいことから石器武器の材料としても使われてきた歴史があります。

もちろん、骨董品・美術品としての需要もまだまだ高く、プロの査定の結果「価値の高い翡翠」だと分かれば、1点あたり100万円近い買取価格が期待できるようなケースもあります。

逆に「翡翠の鑑定を100%自己判断に頼る」ことはあまり推奨できず、例えばヤフオクやメルカリなどで自分で売却すると、本来の価値よりも遥かで安い値段で売ってしまって損する可能性も出てきます。

また、翡翠には「樹脂で出来た偽物」「翡翠”風”の別の鉱物」というものも多く出回っていますので、もし偽物を売ってしまった場合、相応の対応・責任が生じる可能性もあります。

翡翠の価値を判断するのは非常に難しいので、「売ろうかな?」と考えている翡翠を持っていたり、あるいは「これ本当に翡翠なの?」と思う品があれば、まずは骨董品買取業者の無料メール査定などを利用してみることをおすすめします!

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